不動産所得に対応した確定申告クラウド会計

まなぶ社長まなぶ社長


2016年現在で不動産所得の記帳に対応した確定申告用のクラウド会計は、「freee」と「マネーフォワード確定申告」の2社のみです。

クラウド会計では後発にあたる「やよいの青色申告オンライン」は、不動産所得・農業所得の記帳共に非対応になっています。


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不動産所得に対応しているクラウド会計ソフトはfreeeとマネーフォワード確定申告

まなぶ社長まなぶ社長

それでは、クラウド会計ソフトfreeeと[マネーフォワード確定tt]の実際の画面を見ながら、不動産所得の記帳について簡単にご紹介します。

クラウド会計ソフトfreeeの不動産所得記帳

freeeの不動産所得記帳設定【freeeの不動産記帳所得設定】

例えばfreeeの場合では、事業所の設定から「不動産所得使用区分を使用する」に設定すると、

freee不動産所得勘定科目

仕訳けの画面で通常の勘定科目とは別に、不動産所得用の勘定科目が表示されるようになります。

これをプルタブから選んで仕訳けをしていきますが、freee側の学習が進むにつれて自動仕分けされるようになります。

マネーフォワードの不動産所得記帳

マネーフォワードの不動産所得記帳

マネーフォワードの場合は、勘定科目の末尾「不動産」と表示された科目が予め設定されています。
これにより、通常の事業所得と不動産所得の記帳が分けられ、確定申告書類作成時には自動で集計・反映されます。

マネーフォワードもfreeeと同様、学習が進むにつれて自動仕分けされるようになっていきます。

やよいの青色申告オンラインは不動産所得対応は無し

やよいの青色申告オンラインでは、まだ不動産所得の記帳に対応していません。

従来のパッケージ型ソフトでは対応していただけに、やよいのクラウド会計に乗り換えたら「不動産所得が仕訳けできない」という事態も起こっている現状です。

まとめ

まなぶ社長まなぶ社長

個人事業主でクラウド会計ソフトを選ぶ際は、

「自社の業務取引の全てが記帳・管理・書類作成ができるか」を導入を決める前に確認する必要があります。

クラウド会計サービス主要3社とも、最初の30日間は無料で利用できるため、導入を決める前に無料体験を申し込んで、少しだけ操作することをお勧めします。

無料体験期間でも、以下2社のソフトはチャットサポートが利用できます。
そこから「これは出来ますか?」など、気になっていた事を質問すると良いでしょう。

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[マネーフォワード確ttk]