クラウド会計の導入でレジデータと同期、手入力が不要になる

まなぶ社長まなぶ社長

タブレット端末型レジシステムを利用している場合は、クラウド会計ソフトfreeeやMFクラウドの導入をお勧めします。

なぜなら、会計帳簿のための入力作業がほぼゼロになるからです。


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クラウド会計はAirレジ・ユビレジ・POS+・Squareレジのデータと同期出来る

クラウド会計freeeやMFクラウドは、タブレット型レジシステムである、AirレジユビレジPOS+(ポスタス)Squareレジなどのデータと同期出来ます。

Airレジ・ユビレジ・POS+(ポスタス)・Squareレジとは?

Airレジ・ユビレジ・POS+(ポスタス)・Squareレジとは、タブレット型のレジシステム(いわゆるPOSレジ)です。
最近ではタブレット端末を使って会計をしている飲食店をみかけるようになってきました。

POSレジはスマホでも利用・同期可能で、これらの端末で注文を受けて会計をすることが出来ます。クレジットカード決済システムとも同期できます。
商品登録をしたり、テーブル番号を設定したりと、レジで利用する機能は大体備わっています。

従来のレジを使った場合はこんな会計の流れ

従来のレジを使っている場合、オーダー表を見ながらレジで金額を入力して決済しますよね。閉店後、売上データをまとめて出力して帳簿に書くという作業でした。

閉店後の売上締めの作業で1時間~2時間かかるというお店も少なくありません。
また、記帳が面倒なため、全て税理士さんに丸投げして、高い税理士費用を支払っているケースもあります・

POSレジとクラウド会計ソフトを導入して同期させるとどうなる?

クラウド会計ソフトとレジデータを同期すると、日々の売り上げデータが自動で会計帳簿に自動入力されます。

その日に何が売れたのか、どんなメニューが売れたのか、売上金額はいくらかの情報が、クリック1つで会計ソフトに丸ごと取り込めます。

つまり、帳簿作成のための手入力作業がゼロになります。

従来の会計ソフトとクラウド会計ソフト利用時の比較

レジデータとクラウド会計を同期するメリット

従来のインストール型会計ソフトを導入していた場合は、レジデータを目視でチェックしながら売上データを手入力するケースが多くなります。

しかしクラウド会計freeeやMFクラウドは、レジデータと同期することが出来るため、手入力が無くなります。

さらに仕訳けまで全てクラウド会計ソフトが過去の履歴から提案してくれるため、ほとんどクリック作業だけになります。
無駄な経理業務の短縮と日々の経営状況の見える化に繋がります。

さらに、税理士や会計士をお願いしている事業者であれば、会計データをリアルタイムに共有することができるため、余計な資料提出やチェックなどに割く時間も減らすことが出来ます。

まなぶ社長まなぶ社長

会計・経理で一番時間がかかるのが「手入力記帳」ですよね。
例えば、同じものを何回も書いたり、コピペしたり・・無駄な作業ですし、時間の浪費です。

ですがクラウド会計ソフトとPOSレジを導入・連携させることで、手入力を大幅に減らすことが出来るのです。

時間コストを大幅に減らすことが出来るようになります。

クラウド会計ソフトとPOSレジ連携の導入事例

ユビレジ(iPadレジ)とfreeeの導入例

いまでは、freee(フリー)とユビレジを同期させているので、日々の売上げデータが会計ソフトに、自動で登録されるので非常に楽です。

売上データの入力時間は極端に言えば、0秒になりました。

基本的には、月ごとに売上げデータはまとめているのですが、もし毎日売上のデータを入力していたって考えると、一日あたり、10分〜15分はかかっていたと思います。

営業が終わって、締めの作業をして、そっからユビレジのデータを手入力で freee に入力すると考えると、スムーズにやったとしても、mac立ち上げて、アプリ立ち上げてってなるとそのくらいだと思います。

その作業が今は、極端に言えば0秒でいいので、非常に楽です。

freee,会計ソフト,ユビレジ同期画面factoryでは、会計の種別を 「現金」「カード」「売掛金」の3つに別けているんですが、その3種類を別けてfreee(フリー)が同期してくれます。

【出典】ユビレジ(iPadレジ)と同期し、会計ソフトへの売上入力を自動化

AirレジとMFクラウドの連携導入例

実際に導入してみて、メニューのレジ登録がお店の外からできるようになりましたね。ちなみに、7月中旬にメニューや価格帯を変更したのですが、全ての作業が家からできました。

また、Airレジと「MFクラウド会計」を導入し、リアルタイムに売上状況が確認できるようになったことで、店舗の経営判断もしやすくなりました。

また、Airレジと連動している「MFクラウド会計」を使うことで、書類のやり取りなど段取りの時間が圧倒的に減りましたね。普通であれば、会計業務は「あのページがない、これがない、これをコピーしてください・・・」といったやり取りを何度もしなければならず、お互いにストレスが溜まっていく作業だったのですが、「MFクラウド会計」によって簡単に会計業務を進めていくことができるようになりました。

また、月次締め処理において、書類の抜け漏れや数字の確認など、目には見えにくい手間な作業が大きく削減されました。

【出典】「Airレジ」と「MFクラウド会計」の連携で、当日の売上データとキャッシュフローが可視化されました。

freeeとMFクラウドでは対応しているレジ・POSに差がある

現在のクラウド会計ソフトシェアではfreeeが圧倒的に多くなっていますが、同期対応しているレジの種類においては、MFクラウドの方が多くなっています。

もしクラウド会計ソフトを導入する場合は注意しましょう。

クラウド会計ソフト 同期対応しているレジ・POS
freee Airレジ
ユビレジ
ラクレジ
POS+
EC-Orange POS
Square
MFクラウド Airレジ
ユビレジ
ラクレジ
スマレジ
CXDネクスト(加盟店向け)
POS+
EC-Orange POS
SALONPOS Lite
Squareレジ

その他、同期対応している銀行やクレジットカード、電子マネーにおいても、freeeよりMFクラウドの方が多くなっています。

クラウド会計ソフトを導入するのであれば、自社で利用しているレジ・POS・銀行・クレジットカードが全て同期対応している分、手作業・手入力の手間を減らすことが出来ます。

空いた時間で新しい仕事に取り組める

いかがでしたでしょうか?
クラウド会計ソフトとPOSレジの同期・連携を活用することで、無駄な時間を減らすことが出来ます。

空いた時間は休むのも良し、ついつい後回しにしていた仕事をするのでも良し。新しい空き時間が生まれることで、新しい仕事をすることが出来、顧客満足度を上げられる可能性が出てきます。

自営業の場合だと時間は無限にあると思い込んでしまうケースが多いのですが、しっかりと「時間コスト」を意識する方が良い仕事が出来るようになると思います。

その為にも、無駄な労力である会計・経理の時間を削る施策をやってみてはいかがでしょうか。

まなぶ社長まなぶ社長


クラウド会計ソフトの導入を決めてから「ウチで使っているレジや銀行、このソフトに同期対応していじゃない!」ということにならないように、無料利用期間内に自社で利用しているレジ・銀行・カードを実際に同期させてみることをお勧めします。

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自社に合ったクラウド会計を導入することは、無駄な経理業務を短縮して、良い経営を行える効果が期待できます。