やよいの青色申告オンラインのメリットは低料金でも電話サポート利用ができること

まなぶ社長まなぶ社長

freee・MFクラウドと比べた「やよいの青色申告オンライン」のメリットは、低料金でも電話サポートの利用が出来る事です。

また、会計ソフトの老舗で会社の母体もしっかりしているため、「倒産してサービス終了になります」などのリスクが少ないことも安心できる点です。


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 ソフト・プラン サポート 料金(税込)
やよいの青色申告オンライン
ベーシックプラン
メール・電話 12,960円
(初年度半額)
MFクラウド確定申告
安心電話サポートプラン
メール・チャット・電話 18,576円
クラウド会計ソフトfreee メール・チャット(電話無し) 9,800円

電話サポートの有無で3社クラウド会計ソフトのサポート面で比較してみました。

やよいの青色申告オンラインは電話サポート有でも12,960円(初年度半額)と最安料金となっています。

「キーボードタイピングが苦手だし、電話で会話しながらサポートをしてもらいたい」という個人事業主の方には、やよいの青色申告オンラインが一番お勧めのクラウド会計ソフトです。

やよい青色申告オンラインその他比較

口座の自動同期システムを自社で持っていない

freeeやMFクラウドは銀行・クレジットカード・通販・電子マネー・レジ・アマゾンのウェブシステムと直接同期して帳簿データを収集するシステムに対し、やよいの青色申告オンラインでは同期できるサービスの種類が他社ソフトより少ない状況です。

具体的に解説します。

MFクラウドの銀行口座自動同期設定【MFクラウドの銀行口座登録画面】

例えばfreeeやMFクラウドの場合、「口座の登録」から利用している銀行を選び、ネットバンクのID・パスワードを入力することでクラウド会計システム内に取引データを取得して自動で反映させてくれます。

アマゾン・ASKULなどのさまざまな通販会社のデータとも、管理画面から直接同期して明細の自動取得・自動仕分けをすることができます。

freeeの外部連携サービス一覧

↑こちらは2018年5月時点でのクラウド会計ソフトfreeeの外部連携サービス一覧。同期できるサービスの種類がとても多い。

弥生のスマート取引取り込み

しかしやよいの青色申告オンラインだと、多くの通販会社のデータを取り込むには「MoneyLook」「Zaim」「Moneytree」といった外部の帳簿管理サービスを別に利用して取引一覧を作成する必要があります。
これらの外部サービスとクラウド会計を同期させて帳簿作成・仕訳けをするシステムになっています。

弥生ではこれを「スマート取引取込み」と称していますが、初めて帳簿作成・確定申告をする人にとっては、「やよいの青色申告オンライン」「帳簿管理の外部サービス」の2つを利用する必要があります。

2018年5月時点で同期できる外部サービスは、「MoneyLook」「zaim」「Moneytree」「MISOCA」「MakeLeaps」「AirREGI」「スマレジ」「ユビレジ」「twitter」「STREAMED」「Staple for 弥生」「ScanSnap Cloud」のみとなっています。

まなぶ社長まなぶ社長

既にMoneyTree、Zaim、MoneyLookなどの外部帳簿アプリを利用してれば、弥生オンラインを導入するとスムーズです。

しかし利用していなかった場合は、これらの外部帳簿サービスと弥生オンラインの2種類のソフト・サービスを利用して、同期・連携させる必要があります。

これを面倒と感じられる人は、会計ソフトから直接金融機関や外部サービスと直接同期・連携ができるクラウド会計ソフトfreeeMFクラウド確定申告を選ばれています。

【関連記事】クラウド会計freeeとMFクラウドを徹底比較!どっちが良い?

安価なプランではサポートが受けられない

やよいの青色申告オンラインでは現在3つのプランを用意していますが、安価なプランだとサポートが受けられません。

無料体験プラン セルフプラン ベーシックプラン
2カ月無料 年間8,640円 年間12,960円

(初年度6,480円)

サポート無し サポート無し 電話・メールサポート可
決算書・確定申告書Bの

作成利用不可

全機能利用可 全機能利用可

上記プラン表のとおり、サポートを受けるには年間12,960円のベーシックプランに申し込む以外の選択肢が無いようになっています。

対してfreeeやMFクラウド確定申告だと、電話サポートはありませんが、年間9,000円台の利用料金でメール・チャットサポートを受けることが出来ます。

まなぶ社長まなぶ社長

前からインストール型の弥生会計ソフトを利用している、または簿記知識には自信がある人は、サポート無しでも大丈夫でしょう。

しかし会計ソフトを導入するほとんどの人は確定申告初心者のため、サポートが受けられるベーシックプランを導入しています。

不動産所得、農業所得に対応していない

2016年1月時点で、やよいの青色申告オンラインは不動産所得、農業所得の記帳に対応していません。不動産・農業所得がある人は要注意です。

対応時期も未定のため、今後不動産・農業も行う予定がある人は、クラウド会計ソフトfreeeMFクラウド確定申告であれば対応していますので、こちらの利用をお勧めします。

まなぶ社長まなぶ社長

不動産所得も持っている人は本当に要注意です!
早く対応してくれることを願っています。

やよいの青色申告オンラインの詳細まとめ

こんな事業主にはお勧めしません

  • 不動産所得・農業所得がある・予定がある事業主

弥生オンラインシリーズはこんな人にお勧め

  • 今まで「やよい製品」で確定申告をしていた事業主
  • 他社より少し高くても電話サポートが必要な事業主
  • キーボードのタイピングが苦手な事業主
  • やよいの白色申告オンラインを利用していた事業主
  • 「MoneyLook」「Zaim」「Moneytree」といった外部の帳簿作成システムを既に利用している事業主

以上、やよいの青色申告オンラインの詳細・他社との比較を簡単にご紹介しました。
やよいを競合他社と比較すると、「電話サポート有りでも他社より低料金」「初年度の利用料は無料or半額」という面でアピールしていると思います。

会計ソフトは1度決めてスタートすると、後から他社に乗り換える時に大きな手間が発生します。利用する前に無料体験版は必ず試してから決めることをお勧めします。

やよいの青色申告オンライン無料お試し申込みの詳細へ
まなぶ社長まなぶ社長

「通年でなるべく安く電話サポートを受けたい」という事業者は、弥生の青色申告オンラインを導入することをお勧めします。